こんにちは！@imacara（イマカラ）です。
誰でも簡単にできる！
コピペシリーズが、大変好評でしたので、
今回は「好みの被写体」に変更するだけで、
お洒落なペイントアート画像が作れるプロンプトを紹介します！
コンテンツ作り
WEBサイトやSNSのアイコンとして利用できる
AIアート販売
独自性のあるアートを販売して収益化
今、見て頂いている読者の方が、
「好きな被写体のプロンプト（単語）」入力するだけで、
以下のような、飛び散ったペイントアートを作ることができます。
簡単にまとめると、AIに対する命令文になります。
「こういったペイントアートを作って！」
というような指示をすると、
AIがそれに応じて画像を作ってくれます。
実は、私もWEBのお仕事をしているので、
自分自身の上達のために、日々勉強中です。
そして、画像生成AIツール
Midjourney（ミッドジャーニー）を使い始めた当初、
実際に画像を作ってみると…
自分のイメージしている画像と違う！
このような悩みをもっていました。
しかし、日々プロンプトと向き合っているうちに、
ペイントアートのプロンプトテンプレート
を形にすることができました。
結論から言うと、
まずは、プロンプトを紹介しているクリエイターを
参考にすることだと思います。
クリエイターが紹介しているプロンプトのアプローチを学び、
実践することで、驚くほどスピーディーに技術が向上します。
Midjourney（ミッドジャーニー）のプロンプトを紹介している
クリエイターのプロンプトを参考に自身で試行錯誤することで、
次第に「ああ、このようなプロンプトの単語を用いればいいのか」
という感覚が身につきます。
そして、時間が経つにつれて自身だけのプロンプト集が増え、
ついには思い描いた通りの画像を創り上げることができるようになります。
今回紹介させて頂いている「ペイントアート」を
作ってみたいという方は、有料になりますが、
あまり負担にならない販売価格を設定しています。
私自身も、このプロンプト技術を、
実際にウェブの仕事に落とし込んで、
実践的な使用しています。
未来の自身を驚かせる作品を創ってみて下さい！
この記事が、ご自身が上達するためのプロンプトメモとなり、
読者さんの創造力の飛躍の第一歩となることを心より願っています。
【使用方法】
1. まず、描きたい「被写体と背景」を決めます。
2. 決めた単語をDeepL翻訳ツール（無料版）を使って英語に翻訳します。
3. 以下で示すプロンプトの【ここを変更】部分を、翻訳した英語の単語に置き換えます。
4. その後、Midjourney（ミッドジャーニー）を使用して画像を生成します。
完了！
詳しくはNOTEでも購読いただけます。
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